野菜ソムリエ協会主催で行われた野菜ソムリエコンベンション。
基本的に、パートナー自治体が出展するのですが、今年も、日本匠の畑は、特別出展しました。
今、この時期に、日本匠の畑としておすすめする青果物を展示し、あわせて、日本匠の畑の説明や、展示以外に日本匠の畑がおすすめする青果物のパンフレットなどを用意しました。
日本匠の畑のメンバーである近藤裕昭が、
東京海洋大学で行われるサラダサイエンス公開シンポジウム「サラダと健康」で講演することになりました。
「身体と心はあなたの食べたものでできている」と題して、
メンタルフードマイスターとして、
野菜ソムリエプロとして、
そして、青果物ブランディングマイスターとして、
メンタルフードと日本の野菜畑をつなぐ話をする予定です。
ご興味のある方は、9月26日（火）までに
宛てにお申し込みください。
（参加費は無料です。
詳細はフライヤー画像をクリックして、PDFをご覧ください。）
１２月５日付けの農経新聞で、先日の野菜ソムリエコンベンションでの「日本匠の畑」の出展の様子が紹介されました。
わたしたち、「日本匠の畑」は、
ご興味を持たれましたら、ぜひ、お問い合わせください。
野菜ソムリエ協会本部で開催された、野菜ソムリエコンベンションに、「日本匠の畑」として参加しました。
メンバーが提案している各種の野菜や加工品を、展示スペースいっぱいに並べて、コンベンションに参加されたお客様に見ていただきました。
紹介した野菜や加工品は、写真右から、マンゴーキャロット（生産者：鳥取県 京谷耕作さん）、フリーズドライビーツ（生産者：北海道 杉本千春さん）、紫ダイコン（生産者：宮城県 佐々木林業さん）、河北潟の小松菜（生産者：石川県 笠間農園さん）、うずしおレンコン（生産者：徳島県 仲須 清さん）、蓮だよりの加賀れんこん（生産者：石川県 どろんこふぁーむさん）。
同じく、右から、Premium紅はるか「おはるちゃん」（生産者：茨城県 野菜ソムリエ農家「のはら」さん）、越前まこも（パンフレットのみ、生産者：福井県 司辻校一さん）、リーキ（ポロネギ）（生産者：北海道 小笠原農園さん）、四国徳島ドレッシング・四国徳島ピクルス（生産者：徳島県 佐藤ひろみさん）、手作り無添加awanokitagataconfiture・華クイーントマトのスープ（生産者：阿波の北方農園さん）、グリーンリーフ（生産者：徳島県 那賀ベジタブルさん）。
試食を交えながら、お客様にそれぞれの生産者さんの特徴などをお話ししながら説明しました。
興味を持たれたものがありましたら、このサイトの「お問い合わせ」ページからご連絡ください。
このたび、日本 匠の畑 として、鳥取市近郊の生産者を訪ねて、青果物をブランディングする可能性を探る、鳥取視察ツアーを開催しました。
わたしたちが青果物ブランディングマイスターとして認定されたから、丸一年が過ぎました。
個人の活動だけでなく、グループとしての活動も積極的に展開していく必要を感じて、ネット上での活動拠点を構築することにしました。
それが、この、ウェブサイト「日本 匠の畑」です。