7月のセミナーは、この季節恒例の野菜寿司でした。
今回は、初心に返って、パプリカを中心に、ナスやエリンギを使いました。

寿司ネタ作りに専念してもらえるように、今回は、酢飯をあらかじめ用意しておいたので、調理もスムーズに進行しました。


パプリカは魚焼き器で黒焼きにしてから、水につけて皮を取り除きます。この後、6つに切り分けて、マリネ液に漬け込みました。



ナスは、皮を使います。薄く切って、油を塗って皮目から軽く焼くだけで、ナスのきれいな紫色を保って仕上げることができます。


なすの皮をむいた実の部分は、軽く蒸した後に、平たく開いて、蒲焼きのたれをからめれば、穴子に見立てることもできる風合いになります。


薄く切ったエリンギは格子模様に包丁を入れて、白だしで味を付け、スダチを添えます。



軍艦は、幅が広くて扱いやすいズッキーニを使いました。軍艦の中身は、ミニトマトとオクラ。これにトウモロコシも加えると、より色がきれいで楽しい軍艦になります。


あらかじめ、酢飯を適当な大きさに握って用意しておくと、野菜寿司に仕立てやすくなります。

今日のできあがり。同じ食材を使っても、それぞれに個性があるのが楽しめます。それぞれに自分の調えた野菜寿司を試食しましたが、あっという間になくなってしまった、と口々におっしゃっていました。

